2009年4月16日木曜日

環境対応車の普及促進を目的とした追加経済対策について

平成21年度追加経済対策として「環境対応車の普及促進策」が実施される方針が明らかにされました。
ただし、平成21年度補正予算案が国会に提出され、審議・成立をもって正式に決定となります。

1、環境対応車の普及促進策(案)いついて
①経年車の廃車を伴う新車購入補助(スクラップインセンティブ)の実施
 基準:車齢が13年超の車両の廃車(スクラップ)を伴う「平成22年度燃費基準達成以上」の新車へ買換え
 購入補助額:登録車 25万円
         軽自動車 12.5万円

②新車購入補助の実施 
 基準:「平成17年度排出ガス基準4★」かつ「平成22年度燃費基準+15%以上」達成の新車購入
 購入補助額:登録車 10万円
         軽自動車 5万円

①②ともに上記基準を満たす車両総重量3.5t以下の乗用自動車・貨物自動車(登録車、軽自動車)が対象になります。(車両総重量3.5t越の車両には、別の基準で実施されます)

2、実施期間
2009年4月10日より遡及して適応することとなっております。
ただし、平成21年度補正予算案の可決・成立が条件となります。

3、下取り車について
スクラップインセンティブを利用する場合は廃車(解体)することが条件となります。
購入者が最終所有者となる「使用済自動車引取依頼書」等を発行いただく可能性があります。

以上となります、実施内容や政策の詳細など不確定な部分が多いので、内容は多少変更される可能性はあります。

国会の審議・成立をもって正式決定するのは、最速でゴールデンウィーク明けとなるようです。
補助金に関しては記載の通り4月10日登録以降の車体であれば、さかのぼって国会決議後に政策が利用可能です。

大きな補助金となりますので、車両購入を検討している方は、ご遠慮なくお問い合わせください。

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